![]() お茶づくりは土づくりから始まり畑、そして製品へと 全てが昔からの伝統と技術の積み重ねから生まれます。 カネス製茶は、この伝統技術を継承し、 新しい時代に向けての研究開発も行っています。 | ![]() |
土 Matelial お茶づくりは土づくりから、土を育て質の高い茶葉を育てています。
![]() | 土づくりはお茶づくりの土台と言えます。 カネス製茶の生産者グループのメンバーはいずれも名産地で土づくりからこだわり、茶づくりに情熱を燃やしている人たちです。 高め合い協力し合い、質の高いお茶を作っています。 |
![]() 石間悦郎氏 日本を代表する銘茶の産地、川根地区でこだわりのお茶づくりを実践する。 静岡県榛原郡川根本町 | ![]() ㈱いくみ村 齊藤安彦氏 静岡県知事認定のエコファーマー。 お茶づくりにかける情熱は日本一。 静岡県島田伊久美 | ![]() 五和茶農協 お茶処金谷を代表する茶工場、金谷茶品評会1等にも輝く実力派。 静岡県島田市横岡 | ![]() グリーンティー 丸和 深むし茶発祥の地、味をとことん研究する特蒸し工場。 静岡県牧之原市東萩間 |
技 Technique 新技術と伝統技術の融合。最高品質の製品をお届けしています。
![]() | かつて茶づくりは手摘み、手揉みと、全ての作業が手作業で、時間をかけて行われていました。現在は、クリーンで高性能な機械によって行われます。しかし、製造の工程は昔からなんら変わることはありません。経験を積んだ人の手や五感によって感知し、機械の数値を設定し、最高の品質に仕上げます。 |
茶葉は生きています。品種、茶園、時期などにより、茶葉は全く異なります。そのお茶をどう仕上げるかは、職人の腕の見せ所です。 お茶の評価のひとつの目安として、品評会があります。カネス製茶では、大変な名誉とされている農林水産大臣賞を近年に2度受賞しました。これらの受賞を励みに、技術を磨き続けています。 | ![]() |
受賞歴
![]() | 世界緑茶コンテスト金賞受賞 |
![]() | 世界緑茶コンテスト最高金賞受賞 |
![]() | 静岡茶品評会静岡県知事賞受賞 |
![]() | 世界緑茶コンテスト金賞受賞 |
![]() | 金谷茶品評会第2位受賞 |
![]() | 農林水産業中央会長賞受賞 |
![]() | 日本茶業中央会長賞受賞 |
![]() | 静岡県知事賞受賞 |
![]() | 農林水産大臣賞受賞 |
![]() | 日本茶インストラクター 5名 アドバイザー 1名 中国茶芸師 2名 手揉み茶資格者 1名 茶鑑定士 1名 茶審査技術6段位者 2名 |
研究開発
新品種開発グループMS会![]() 民間育種家水野氏を中心に、地元の生産家とカネス製茶が協力し新しい品種開発に取り組んでます。顧問として県立大学名誉教授富田勲先生、元国立茶業試験場々長中川致之博士にも協力頂いています。 | ![]() ![]() |
カネス製茶研究茶園
![]() | 新品種開発と研究の為に自社試験茶園を整備し、より良い土壌と畑づくりを日々研究しています。
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